こんにちは*
お盆休みももう残りわずか。
みなさん楽しんでますか?
お客様の中にも
遠方から里帰りで
来て下さっている方や
観光で来て下さっている方など
普段あまり出会えない
方たちとお会いできて
嬉しい限りです**
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それでは、商品紹介です!
本日はおなじみ、G-PLAN
の商品から2点ご紹介します*
商品の紹介の前に
G-PLANについてお話
したいと思います。
G-PLANとはロンドンの
E.GOMME社が1952年に
発表したブランド名です。
1960年代、ロンドンの人々の
憧れはG-PLANだったとも
言われています◎
E.GOMME社は
スカンジナビアン・デザイン
(北欧スタイル)の影響を
強く受けたチーク材の家具を
G-PLANシリーズとして
発売しました。
現在でもG-PLANという
ブランドは存在しますが、
今では主にソファなどを
製造しています。
それでは、お待たせしました
商品紹介に入ります◎
丸みを帯びたフォルムから
人気の高い、1960年代中期の
G-PLAN、「Brasailia(ブラジリア)」
シリーズのカップボードです。
シェルフ部分は高さ調節も
可能で、お気に入りのカップや
プレートなどを飾りながら
ディスプレイができます◎
上段のドロップフロント(ビューロー)
部分のワークテーブルは
もともと飲酒用のカクテル
キャビネットとしての
ボトルやグラスなどを収納し
これらを注ぐ作業台として
使われていました。
引き出し最上段には
ナイフやフォーク等が入る
収納用のカトラリードロワー
下部分のオープン扉内も
たっぷりと収納出来る広さ◎
そして取手は1960年代以降のシリーズで
無垢の木を削り出した取手が特徴です◎
こちらはコーナーユニットシェルフ
もともとは2台のコーナーシェルフの
間に、ストレートのシェルフを
組み合わせるユニット型シェルフです。
こちらは状態違いで2台あるので
2台合わせて半円型で
お使いするのにも
とてもおススメです◎
なんとも、この少しラフな感じと
明るい色味が
とても魅力的ですよね!
シンプルなデザインなので
日本の家具とも
とても相性が良いです◎
個人的にはサイドボードを
部屋のブックシェルフに
使いたいです*
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残りのお盆休みも
みなさん楽しんでくださいね*
バランクールも
休まず営業しておりますので
ぜひお待ちしております◎
ike